2022年春の野菜計画
目次
昨年の活動を通して、計画の重要性を痛感しました。
しっかり考えて野菜を配置しないと、夏の暑い時期の管理が地獄です。
具体的には、
- 収穫の頻度が高いモノ(トマトやきゅうりなど)は家で
- 収穫の頻度が低いモノ(かぼちゃやイモ類など)は遠くで
この分類をしっかりしないと、毎日収穫に行かないとなりません。
平日に本業を抱えつつ、真夏に毎日家から車で5分の場所に行くのは億劫です。
ということで収穫の頻度や手入れの手間を考慮しつつ、家の畑を拡大しつつ今年は一旦以下のプランです。
配置や数は育苗とかをしていく上で変更する可能性があります。1つのポチに1株です。
このままいくと畑1のきゅうりがまずいですね。毎日取りに行かないといけなくなる。
畑2の空きスペースに大量に配置したトマトとナスも数ありすぎですね。
畑2は果樹が大量にあるのでいつまで野菜が植えられるか。
ねぎのエリアは越冬させたものを先行して植えます。だいたい1000本くらいでしょうか。
ねぎの育苗で5種10000本くらいのねぎができる予定なので、今年の11月くらいから2月くらいにかけて大量のネギを用意できそうですね。
大根やカブと合わせて出せるようにしましょう!
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